「イニシエーションには儀式が伴う」について

2018.02.08 Thursday

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    JUGEMテーマ:癒し・宇宙・スピリチュアル

     

     昨年(2017年)の6月からモニター期間としてスタートしていましたメディテーションクラス、今年4月で第1期のワンクールを終えて、新たに5月以降、全12回マンツーマンでの講座として、ご予約を受け付けます。マンツーマンですので、5月以降いつからでも、スタート可能です。

     

    メディテーション クラス

     

     昨年から、メディテーションクラスを続けていて気付いたことは、「イニシエーションには儀式が伴う」についてです。

     

    ジュワルクール大師は、アリス・ベイリー著の「イニシエーション」の中で、以下のように述べています。

     

     イニシエーションには儀式が伴う。人々のマインドにおいて強調されてきたのはイニシエーションのこの面であり、おそらくその真の意義が考慮されることは少なかった。

     

    イニシエーションには本来、 見、聞き、理解する力、知識を統合して相互に関連づける能力が必要であるが、必ずしもサイキック 能力の発達は必要ではない。しかし、形態の根底にある価値を見抜き、満ち溢れんばかりの様々な出来事のもつ目的を認識するという内的な理解力は絶対に必要である。

     

    それは、どのような出来事や事象からでも学ぶべき教訓を感じとる能力であり、このような理解と認識によって、時間ごと、週ごと、 年ごとに成長し拡大していく能力である。

     

    意識が徐々に拡大していくこの過程は危機と呼んでもよいものへと人を導く。それは、オカルトの儀式を執り行うオカルト教師によってもたらされる結果ではなく、熱誠家自身が的確な努力をし、骨を折って正しく考え生きることでもたらされる結果である。 

     

     この危機において大師の助けが必要になり、この危機に際して、イニシエーションという明確な行為がとられるのであるが、そうすることによって (特定のセンターに働きかけることで)三体のいずれかに結果を生じさせ、その原子をある音程に合わせ、新しいリズムを達成できるようにしているのである。

     

    このイニシエーションの儀式は、達成段階を印すものであって、誤解されることが非常に多いが、 達成をもたらすものではない。それは、人類を見守る教師方が生徒がある一定の進化段階に到達した ことを認めたということを印すものでしかない。しかし、二つのものが与えられる。

     

    1 意識の拡大。これによってパーソナリティーは、エゴ(魂)が獲得した知恵へと入り、高位のイニシエーションでは、モナドの意識 へと入ることが可能になる。

     

    2 束の間の悟り。そのときイニシエートは、これから辿っていくことになる前方に延びる道の 一部を見て、偉大な進化計画を意識的に共有する。

     

     イニシエーションの後に行うべきことは主に、拡大した意識をパーソナリティーが実際に使える装備の一部にすることであり、これから歩んでいかなければならない道を修得することである。 

     

     サロンにご予約のある日は朝から、またはそれ以前から、その日のセッションやセミナーに関連したエナジーが降りてくるのを感じて、空間の準備をすすめていきます。サロンに活ける花の雰囲気や石の置き場所など、バックで静かに流す音楽や香りも、降りてくるエナジーからのインスピレーションで場を整えていきます。

     

    あまり過度にならず、心地よい程度のこういった人工的な場の雰囲気づくりは、セッションの導入時に相手の方と「今から、神聖な領域に入っていく」という感情の呼び水となり、お互いのアストラル層を刺激し動かし、柔軟にし、相手の方との繋がりをつくるきっかけづくりになります。

     

    その後、実際のセッション前のお話の中で、相手の方と自分の頭の中心、松果体に集中してお話しを進めます。そして、話のきっかけでお互いのメンタル層に動きを感じてから施術をはじめます。こうした流れがスムーズにいった時は、空間にエナジーが流れるゲートが開いたような、場の密度を感じます。

     

     施術前の祈りの言葉の時や絶妙なタイミングで、窓からやさしい日差しが差し込んだり、鳥のさえづりが聞こえたりと、自然な場の演出がおこります。

     

     メディテーション クラスでは、マンツーマンで受講者の方と12ヶ月にわたって、月1ペースでお会いし、ジュワルクール大師の言う、「内的な理解力」を深めながら徐々に意識の拡大をおこし、こういった場をつくりあげていくので、12回の講座の半ば以降はより場の密度が上がっていきます。

     

    こうした盛り上がりの中での瞑想タイムでは、私自身も誘導中の声の発声トーンについてなど、たくさんの気づきがありますし、受講者の方も、エナジーによる特定のセンターへの働きかけや、今のご自身の危機というか問題点も理解されていきます。

     

     こういった場の密度を上げていくことが、儀式なのだと、昨年からのメディテーション クラスにて、改めて理解しました。

     

     儀式の担い手は、場を儀式へと持っていく誘導を、エネルギー的に行いますが、受けての方の、大いなるものに対しての畏敬の気持ちを持つ感受性も必要です。

     

    神聖なものを畏敬の念で受け止め、崇拝的な感情など、個人の領域を手放し、自然と厳かな集中したマインドへと持っていく感性、光に対してハートを開く感性は、日常の中でその人が積み上げてきたものの表れであって、人から与えられるものではありません。

     

     メディテーション クラスにて、この儀式の感覚、場の密度が上がる感覚を覚えていただければ、ご自宅でも儀式の場は生まれます。感覚に慣れてくると、物質的な雰囲気づくりは必要なく場は生まれます。

     

    ご自身の持つ光線によって、物質世界にてこの儀式の場をつくるのが容易なタイプ(第七光線を持つタイプ)の方もいらっしゃいますが、そうでない方も、その場の感覚のご自身の捉え方を理解し慣れていくとコツがわかってきます。また、ご自身の光線や、第七光線の理解が深まることが、その糸口になる場合もあります。

     

     場の密度が上がった空間は、そこに集まる家族や友人、仕事仲間にも影響し、意識の拡大の輪を広げていきます。この辺りを、メディテーション クラスにて体感いただければなと思っています。

     

     こういった場をつくる感覚の練習の機会の場として、メディテーションクラスを受講されている方、または受講を修了された方が対象となりますが、サロンにて90分メディテーションクラスで行なった誘導瞑想の中からお好きな瞑想をRayの誘導にて行い、その時の体験や気づきをシェア、日常で瞑想を行っての疑問点についてのアドバイス等、復習ができるメディテーション プラクティスも設けています。

     

     

     只今、メディテーションクラスのイントロダクションとして、第1回の講座内容をお試し受講を受け付けています。詳しくはこちら

     

     

     

    Holy Ray/ENERGY WORK    エナジーヒーリングサロン http://holyray.jp

     

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