アーススターチャクラを活性する瞑想
2015.11.01 Sunday
前回のブログ記事の続きとして、アースコアと繋がる、アーススターチャクラを活性する瞑想法の一例を紹介します。
(前回ブログ記事は→こちら)
アーススターチャクラは、足下15〜30cm下にあり、アースコアのエナジーと繋がっている
出入り口と言われています。
また、アーススターチャクラを活性することにより、頭上のソウルスターチャクラまで繋ぐ、
体の中心のエネルギーラインを太くしていきます。
このエネルギーラインの強化は、意識や能力の拡大、覚醒、ライトボディーの強化、
他のチャクラの活性の基盤となります。
日常に是非、瞑想を取り入れてみて下さい。
瞑想中に何も感じることが出来なくても、続けることで、変化し、瞑想中ではない時に、
ふっと気づきが訪れることもありますので、訪れを自然に待ってみて下さい。
《アーススターチャクラ活性瞑想》
静かな空間で、床や、椅子に背筋を伸ばし、目を閉じて、鼻から息を吸って、口から静かに吐く。
できれば、腹式呼吸で、リラックスします。
鼻から吸った息で、光のプラーナを吸い込むイメージで、その光を、頭の中心に集めます。

そして、集めた光を、頭の中心から、ハートに下ろし、

鼓動や、吐く息のリズムにのって、 光りを、体全体にいきわたらせるイメージを持ちます。
その時、頭に浮かぶあれこれや、体の中の必要のないものも、吐く息で、体の外へ流すイメージを持って下さい。
呼吸するたびに意識が集中するのを感じて下さい。
次に、体に充満した光を、心臓の鼓動や、呼吸のリズムで、体の外へ広げ、

体の周りに光の球をつくります。自分の好きな大きさで、あなたは、光の球の中心にいます。
そして、鼻から吸った光りのプラーナは、あなたの体と、体を囲む球体を、光で充満させ、輝きます。
そして、あなたの足、もしくは仙骨から、頭のてっぺんまで、体の中心脊髄を通る、光りの柱をイメージします。
この光りの柱を、体を囲む光りの球体を通り抜け地球の中心まで下ろします。
地球の中心にも、光の球体があり、そこに柱を繋げます。

アースコアに繋がった光りの柱を、次にあなたの体の中心を通り、
頭上30cmほど上にあるソウルスターチャクラまで伸ばします。

頭上ソウルスターチャクラからは、高次のホワイトゴールドの光りのシャワーが降り注いでいて、
そのエナジーは、光り柱を通り、地球のコアまで流れています。

頭上からの、エナジーの流れを感じたとき、あなたが思い浮かべてしまう不必要な思いも、
地球のコアへ、流します。
そして、あなたの中心を流れるエナジーが、天と地を繋ぐひとつのエネルギー循環の
一部であることをイメージして下さい。

そしてまた、意識を、地球のコアの光りの球体に持っていきます。
裸足で大地を踏みしめた時の気持ち良さや、甘い土の匂い、緑の木々の揺らぎや木漏れ日、
澄んだ水の流れや、美しい海、山々など、あなたが、心地よいと感じる自然を思い浮かべます。

地球から受ける心地よさに感謝の気持ちを送ります。
そして、地球の生命力の脈動を感じます。
地球の中心の白い光りが、光りの柱を通り、頭上のソウルスターチャクラまで流します。
この下から流れる光りを、ハートチャクラで、心臓の鼓動や呼吸のリズムと共に、
体と、体を囲む光りの球体を満たしていきます。

あなたは、神聖なアースコアのエナジーに包まれます。
この白い光りに、ターコイズブルーや、ラベンダーカラーが混ざったものも、感じるかもしれません。
エナジーに包まれた時、母の胎内で鼓動を感じながら包まれているイメージで、
あるがままのあなたを包み、愛のエナジーの放射を受けているのを、感じてみて下さい。
その時、浮かぶ感情は、この光りに、ゆだねてください。
(可能であれば、この時思い浮かぶ、イメージや、事柄を覚えておいて、瞑想後に記録しておくと、
そこから気づきがあるかもしれません)
あなたが充分だと感じる時間、そこに浸り、終わりを感じたら、
あなたを包んでくれた、アースコアのエナジーに
(母なる地球や、大地の女神、大天使サンダルフォンなど呼び名を決めても良いかと思います。)
感謝の気持ちを伝え、
上下に伸ばした光りの柱を体に戻していきます。
静かに、目を開けます。
瞑想体験で得られたアースコアのエナジーを思い出し、野外でも感じてみて下さい。
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アーススターチャクラは、足下15〜30cm下にあり、アースコアのエナジーと繋がっている
出入り口と言われています。
また、アーススターチャクラを活性することにより、頭上のソウルスターチャクラまで繋ぐ、
体の中心のエネルギーラインを太くしていきます。
このエネルギーラインの強化は、意識や能力の拡大、覚醒、ライトボディーの強化、
他のチャクラの活性の基盤となります。
日常に是非、瞑想を取り入れてみて下さい。
瞑想中に何も感じることが出来なくても、続けることで、変化し、瞑想中ではない時に、
ふっと気づきが訪れることもありますので、訪れを自然に待ってみて下さい。
《アーススターチャクラ活性瞑想》
静かな空間で、床や、椅子に背筋を伸ばし、目を閉じて、鼻から息を吸って、口から静かに吐く。
できれば、腹式呼吸で、リラックスします。
鼻から吸った息で、光のプラーナを吸い込むイメージで、その光を、頭の中心に集めます。

そして、集めた光を、頭の中心から、ハートに下ろし、

鼓動や、吐く息のリズムにのって、 光りを、体全体にいきわたらせるイメージを持ちます。
その時、頭に浮かぶあれこれや、体の中の必要のないものも、吐く息で、体の外へ流すイメージを持って下さい。
呼吸するたびに意識が集中するのを感じて下さい。
次に、体に充満した光を、心臓の鼓動や、呼吸のリズムで、体の外へ広げ、

体の周りに光の球をつくります。自分の好きな大きさで、あなたは、光の球の中心にいます。
そして、鼻から吸った光りのプラーナは、あなたの体と、体を囲む球体を、光で充満させ、輝きます。
そして、あなたの足、もしくは仙骨から、頭のてっぺんまで、体の中心脊髄を通る、光りの柱をイメージします。
この光りの柱を、体を囲む光りの球体を通り抜け地球の中心まで下ろします。
地球の中心にも、光の球体があり、そこに柱を繋げます。

アースコアに繋がった光りの柱を、次にあなたの体の中心を通り、
頭上30cmほど上にあるソウルスターチャクラまで伸ばします。

頭上ソウルスターチャクラからは、高次のホワイトゴールドの光りのシャワーが降り注いでいて、
そのエナジーは、光り柱を通り、地球のコアまで流れています。

頭上からの、エナジーの流れを感じたとき、あなたが思い浮かべてしまう不必要な思いも、
地球のコアへ、流します。
そして、あなたの中心を流れるエナジーが、天と地を繋ぐひとつのエネルギー循環の
一部であることをイメージして下さい。


そしてまた、意識を、地球のコアの光りの球体に持っていきます。
裸足で大地を踏みしめた時の気持ち良さや、甘い土の匂い、緑の木々の揺らぎや木漏れ日、
澄んだ水の流れや、美しい海、山々など、あなたが、心地よいと感じる自然を思い浮かべます。

地球から受ける心地よさに感謝の気持ちを送ります。
そして、地球の生命力の脈動を感じます。
地球の中心の白い光りが、光りの柱を通り、頭上のソウルスターチャクラまで流します。
この下から流れる光りを、ハートチャクラで、心臓の鼓動や呼吸のリズムと共に、
体と、体を囲む光りの球体を満たしていきます。

あなたは、神聖なアースコアのエナジーに包まれます。
この白い光りに、ターコイズブルーや、ラベンダーカラーが混ざったものも、感じるかもしれません。
エナジーに包まれた時、母の胎内で鼓動を感じながら包まれているイメージで、
あるがままのあなたを包み、愛のエナジーの放射を受けているのを、感じてみて下さい。
その時、浮かぶ感情は、この光りに、ゆだねてください。
(可能であれば、この時思い浮かぶ、イメージや、事柄を覚えておいて、瞑想後に記録しておくと、
そこから気づきがあるかもしれません)
あなたが充分だと感じる時間、そこに浸り、終わりを感じたら、
あなたを包んでくれた、アースコアのエナジーに
(母なる地球や、大地の女神、大天使サンダルフォンなど呼び名を決めても良いかと思います。)
感謝の気持ちを伝え、
上下に伸ばした光りの柱を体に戻していきます。
静かに、目を開けます。
瞑想体験で得られたアースコアのエナジーを思い出し、野外でも感じてみて下さい。
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